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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(156)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌

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 ●令和2年2月15日(土曜日) 天候:曇
 高尾山頂のオニシバリの葉が色付き始めた。 この木は冬に葉を展開し、夏期は葉を落とす。 これもスプリングエフェメラルなのだろうか。 別名「夏坊主」もここから来ている。
 ●令和2年2月15日(土曜日) 天候:曇
 高尾山頂下のトイレ前で相棒を待っていたら、目の前のニワトコが芽吹いている事に気がついた。かなり早い気がする。 やはり暖冬なのかなぁ。



 ●令和2年2月22日(土曜日) 天候:曇時々晴
 稲荷山コースの東屋が改修されるとの情報が入った。 行ってみると屋根が撤去されていた。 ここから屋根をどう作るのかと思ったが、ビジターセンターに聞くと、これで作業は終了との事。 屋根も無い東屋はあり得ない。 ここを管轄しているのは東京都。 屋根くらい造る予算はあると思うのだが。
 ●令和2年2月22日(土曜日) 天候:曇時々晴
 大垂水歩道(学習の歩道)で越冬していたテングチョウが飛び始めた。この時期、まだ動きは鈍い。 でも停まると裏翅が枯葉色なので見つけにくい。 分かるかな。


 
 ●令和2年2月22日(土曜日) 天候:曇時々晴
 6号路の大山橋のワサビの自生地が昨年の台風19号で崩壊してしまった。 少しずつだが株が増えていたのに・・・。 この日、現場を歩いてみた。 探し回った結果、一株だけワサビの株を確認した。嬉しかった。 これから、また株が増えていく事を願う。
 ●令和2年2月22日(土曜日) 天候:曇時々晴
 6号路のハナネコノメの自生地で花を探した。 時期的にちょっと早いかな。 ほとんどは蕾。 咲きかけているのもあったが、ちょっと物足りない。 やっと一輪咲いているのを見つけた。 きっと今日咲いたのだろう。 見頃は3月初めだと思う。 見たい人は急いだ方が良いですよ。



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