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「白花ノジスミレ・赤花カントウミヤマカタバミ」
 

  軍畑の駅前で何かありそうな・・・と散策中、可愛らしいヒメスミレの群れ中に、見慣れぬ真っ白なスミレを発見。 よくよく見れば、花が白い他は、生えている場所、葉の特徴、花の特徴など、ノジスミレにソックリでした。 白(花)ノジスミレとも呼ばれているようです。                    2019年4月7日

                                                            ★ 写真をクリックすると大きい写真が見られます。 


 
葉は披針形・先尖り、葉柄に僅かに翼あり 側弁基部は無毛


 

葉の表裏にビロード状の白毛 距は細長い   葉の色はノジスミレより淡い色合い 残念ながら花の横顔が撮れない立地でしたので、近日訪問時に再チャレンジしたいと思います。

  
  続いての高水山中、カントウミヤマカタバミの群 生の中、ピンク色の花を発見。
 『こんな所にムラサキカタバミが侵入?』と訝しく 近づいてみると…


 
   なんとカントウミヤマカタバミの赤花のようです。 初めて目にして半信半疑でしたが、葉の形、葉裏の毛の少なさからみて、やはり関東深山カタバミとしか思えません。   ミヤマカタバミ(葉裏に白い密軟毛)の中には赤紫の条が入るものもあり、また高山の針葉樹林内に生えるコミヤマカタバミには、赤紫の条が入ると図鑑にはありますが、カントウミヤマカタバミにこんなにはっきりとした赤花が咲くとは知りませんでした。

  
                            
          こちらは普通の花色のカントウミヤマカタバミ。 項垂れていることの多い
       この白に近い淡い黄色の花が、木漏れ日を浴びて開いていてくれると、
      何だか足取りも軽くなりますね。



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