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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(139)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌

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  ●平成30年8月23日(木曜日) 天候:晴のち曇時々雨
 久し振りに城山林道を行く。台風20号が四国に上陸しようとしている。その動きが気になるが、午前中はまだ安定していた。森の中は快適だが、日当たりの良い場所は草が生い茂っていて歩きづらかった。
  ●平成30年8月23日(木曜日) 天候:晴のち曇時々雨
 ボタンヅルが咲き出した。高尾山域では近似種のコボタンヅルもある。違いは…良く分からない。



  ●平成30年8月23日(木曜日) 天候:晴のち曇時々雨
 フユザンショウの実が熟して赤くなっていた。普通のサンショウの実とどれだけ違うか、試すチャンスだったが、残念ながらその時は全く忘れていた。
  ●平成30年8月23日(木曜日) 天候:晴のち曇時々雨
 八王子城「詰めの城」から「駒冷」に向う。枯れたモミにツガサルノコシカケが発生していた。30p以上の大きさだった。


 





  ●平成30年8月23日(木曜日) 天候:晴のち曇時々雨
 その近くのモミの倒木にツガサルノコシカケの幼菌が発生していた。水滴が付着しているのが特徴。これにより幼菌の体内調整をしているという。
  ●平成30年8月23日(木曜日) 天候:晴のち曇時々雨
 14:08 八王子城山、到着。イヌガヤの実が熟し始めていた。もっと熟すと果肉が甘い香りがする。以前、函南原生林でその状態の実に出会った。ただ、その時は食す勇気が無かった。食べると甘いそうだ。



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