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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(137)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌

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  ●平成30年6月2日(土曜日) 天気:晴
 大垂水峠から小仏城山に向う。途中にある一番有名なベニバナヤマシャクヤク。期待はしていなかったが、やはり花は終わっていて小さな実が付いていた。花茎には何匹ものカメムシが・・・ヘリカメムシの仲間だと思うが、面倒なので確認しなかった。
  ●平成30年6月2日(土曜日) 天気:晴
 大垂水歩道(学習の道)で棘だらけの毛虫に出会った。ドクガの仲間かと思ったら、ルリタテハの終齢幼虫だった。美しい成虫とのギャップが激しい。


 






   ●平成30年6月2日(土曜日) 天気:晴
 テイカカズラの花は美しく香りも良いが、蔓が伸び上がり木の上部で咲く事が多く目近で見る機会は少ない。それがメインルートのケーブルの手前の展望台では目の前で見える。この日は満開。ただ臭いを嗅ぐほどには近寄えられないけど…。
   ●平成30年6月17日(日曜日) 天気:曇
 八王子城跡から八王子城山に向う。サンコウチョウの撮影の為に約20人の人が集まっていた。日曜日だから、ここまで集まっていたのだろう。北高尾山稜を一回りして帰って来たら、まだ多くのマニアが残っていた。


 





  ●平成30年6月17日(日曜日) 天気:曇
富士見台、到着。ここから北高尾山稜を行く。枯枝に「タマキクラゲ」が発生していた。食感が良いキノコで軽く湯に潜らせ、キュウリ等との三杯酢が美味しい。ただ、ここは自然保護優先。我慢、我慢。
   ●平成30年6月17日(日曜日) 天気:曇
 203、204林班界で「ギンリョウソウ」を確認した。ギンリョウソウは突然発生する。それが面白い。



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