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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(133)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌







 
 ●平成30年1月2日(火曜日) 天候:晴
 1号路を上り、午前9時55分霞台到着。南を望むと相模湾が黄金色に輝いていた。冬のこの時期、太陽が低い位置にある時にしかこの光景は見られない。
 ●平成30年1月14日(日曜日) 天候:快晴
 この冬、シモバシラの出来が悪い。雨が降らず大きなものが出来ない。この日は前の週に雨が降ったので、そこそこ大きなものが出来ていた。でも例年に比べると見劣りする。


 

 ●平成30年1月14日(日曜日) 天候:快晴
 一丁平園地から小仏城山の北斜面が皆伐され、風景が一変した。空が広く感じる。
 ●平成30年1月14日(日曜日) 天候:快晴
 富士見台で出会ったカメムシ。アカアシクチブトカメムシだと思われる。図鑑とは違うが、秋以降身体が赤くなるとの事なので、これで良いと思う。それにしても何故この時期に歩いていたのだろう。


 
 ●平成30年1月27日(土曜日) 天候:晴
 6号路を行く。5日前の大雪が連日の低温で融けておらず、積雪20cm以上の状態。積雪による倒木、大きな落枝、枝折れ、掛かり枝をチェックしながら歩いたが、特に問題は無かった。
 ●平成30年1月27日(土曜日) 天候:晴
 高尾林道の途中に小さな滝がある。その水しぶきがクリスタルの珠のような氷のオブジェを作っていた。氷柱(つらら)も良いが、こちらも美しい。



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