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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(131)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌







 

 ●平成29年11月25日(土曜日) 天気:晴
 八王子城山八合目(柵門台)から滝ノ沢林道に向かう。山陰の草地では霜が降りていた。少しずつ冬が近づいて来る。
 ●平成29年11月25日(土曜日) 天気:晴
 フユイチゴの実が熟してきた。木苺の中で一番美味いのはモミジイチゴだが、この季節でこれだけの甘味はありがたい。森の恵みに感謝。


 
 ●平成29年11月25日(土曜日) 天気:晴
 滝ノ沢林道でサルの親子に出会った。子猿が木の上からじっとこちらを見ている。人間に興味があるのだろうか。写真に撮ったがコンパクトデジカメは望遠機能が弱い。これが精一杯の解像度だ。
 ●平成29年11月25日(土曜日) 天気:晴
 マルバノホロシの実を見つけた。赤、橙、緑のコントラストが美しい。


 

 ●平成29年11月25日(土曜日) 天気:晴
 滝ノ沢林道で唯一水が浸み出している場所にイノシシが「ぬた場」を作ってしまった。彼らの生活上必要なものであるし、作るとしたらここしかないのだが・・・でも、この水で手は洗いたくないなぁ。
 ●平成29年11月25日(土曜日) 天気:晴
 北高尾山稜を行く。森の中はまだ紅葉、黄葉が始まっていなかった。杉沢の頭と富士見台の間で、ようやく秋らしい雰囲気を味わえた。



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