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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(128)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌


 






 ●平成29年8月6日(日曜日) 天候:曇のち晴
 あれやこれや、色々あって7月は高尾山に一度も行けなかった。久し振りの高尾山。6号路のイワタバコが生息する岩場は落石防止のフェンスが作られ観察がしづらくなっていた。花期的にも遅いのだが、フェンスの隙間からのぞいたら、一輪だけ咲いていた。
 ●平成29年8月6日(日曜日) 天候:曇のち晴
 大垂水歩道(学習の歩道)の一部がススキの繁茂で通りにくくなっていた。次回、草刈りの予定。
※20日に現場に行ったら他のメンバーが草刈りをしてくれていた。これで通行に支障は無くなった。


 
  ●平成29年8月6日(日曜日) 天候:曇のち晴
一丁平北側巻道で、「コオニユリ」が一株咲いていた。この植物は一丁平周辺に数年に一度の割合で姿を現す。それも距離が離れているので何故そこに現れるのかが良く分からない。
  ●平成29年8月20日(日曜日) 天候:曇
日影林道(都道)を行く。フクシマシャジンにトリバガ科の蛾が付着していた。翅の長さ1.5p弱。ゴミにしか見えない。図鑑で見るとオダマキトリバが一番近いかな。


 
  ●平成29年8月20日(日曜日) 天候:曇
 ミミガタテンナンショウの実が熟し、こぼれ落ちだした。この頃が一番面白い。様々な表情を見せてくれる。まさに自然のアートだ。
  ●平成29年8月20日(日曜日) 天候:曇
伐採のため通行禁止になっている大垂水歩道(もみじ台・一丁平コル〜大平林道)を現状確認の為行く。道上には伐採木や伐採枝などが残されていて歩きにくく危険な箇所もあった。一般ハイカーへの通行解除はまだ先のことになりそうだ。



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