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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(125)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌


 

 ●平成29年4月20日(木曜日) 天候:晴時々曇
 道を登っている時から子どもたちの声があちらこちらから聴こえていた。どうやら遠足のようだ。山頂に到着したらすごい事になっていた。数校の小学校の遠足が重なったらしい。通行するスペースも無く、歩きづらい。昼食の場所が無いので、もみじ台に移動する事にした。
 ●平成29年4月20日(木曜日) 天候:晴時々曇
 階段を下っていたら、足元にチョウが止まっていた。春を代表するミヤマセセリ。初めて写真に撮ることが出来た。

 
  ●平成29年4月20日(木曜日) 天候:晴時々曇
 もみじ台で昼食を摂っていたら、赤い点が目に入った。カクムネベニボタル。若葉の中の紅一点?アクセントになっていた。
  ●平成29年4月30日(日曜日) 天候:晴
 新緑の小下沢林道を行く。天気は良いし、風が爽やかだ。歩いているだけで幸せな気分になる。






 
  ●平成29年4月30日(日曜日) 天候:晴
 今日の目的の一つは、この花に出会う事。ルイヨウボタン。目的とした場所では見つからず、ヤマシャクヤクの自生地で見つけた。情報では今年のヤマシャクヤクは不調で、どこの場所でも蕾を付けていない、との事。この場所も株数は多いのだが、どれも蕾は付けていなかった。
  ●平成29年4月30日(日曜日) 天候:晴
 堂所山から関場峠の間は高尾山とは違う植生が入り込んでいる。奥多摩の植生だとの事。バイカツツジやスノキが自生している。このフモトスミレを見る事が出来るのは、この区間だけだ。狭山丘陵では、どこでも咲いているのだが・・・




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