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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(122)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌


 
 ●平成29年1月3日(火曜日) 天候:晴
薬王院で新年の参拝。参拝客は多かったが、1月3日なので待ち時間は無かった。そして毎年同じの境内の写真。どこか他のアングルはないかと探したが、結局これに納まってしまった。
 ●平成29年1月3日(火曜日) 天候:晴
アオキの実がやっと色付き始めた。これから森は食糧不足。赤く目立たさせて、ヒヨドリに食べてもらうアオキの戦略。結果、高尾山の低木層はアオキだらけになる。やれやれ。


 
 ●平成29年1月8日(日曜日) 天候:曇のち雨
小仏城山から大垂水峠への防火帯を下る。シュンランの花芽を数株確認した。でも、咲くのは3ヶ月先。その頃は温かく、幸せな気分で歩いていたい。
 ●平成29年1月14日(土曜日) 天候:晴のち曇
10:31 高尾山頂、到着。ハイカーの数は少なかった。南に相模湾が黄金色に輝いていた。望遠で撮り、家で最大限に拡大したら、江の島が見えてきた。コンパクトデジカメでは、これが限界。肉眼では普通に見えるのに…。








 
 ●平成29年1月14日(土曜日) 天候:晴のち曇
西の方面を見ると丹沢山系。富士山は見えなかったが、丹沢の山肌は雪化粧だった。「丹沢白馬」も、はっきり見えた。
 ●平成29年1月14日(土曜日) 天候:晴のち曇
11:39 一丁平、到着。ここから一丁平歩道を下りる。数株が重なり、モンスターのようになったシモバシラ。これはこれで面白い。今年は冬が暖かく、なかなかシモバシラにお目に掛かれない。出会っても溶けかかっている。小さいが、これは今年出会った一番のシモバシラだと思う。




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