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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(120)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌


 
 ●平成28年11月23日(水曜日・祝日) 天候:曇
日影林道(都道)を行く。道の脇に美しく紅葉したイロハモミジ。一日歩いた結果、これが今日一番美しい紅葉だった。
 ●平成28年11月23日(水曜日・祝日) 天候:曇
 根元を見ると紅葉の落葉が・・・これも美しかった。


 
 ●平成28年11月23日(水曜日・祝日) 天候:曇
日影林道(都道)を行く。小型のモグラ「ヒミズ」の死骸を確認した。死因は分からない。調べると、日に当たると死んでしまうので「日見ず」の名が付けられたという。でも30年程前、鴻巣の古民家の撮影をしていた時、屋敷門の脇でヒミズが2匹、動き回っていた。確かに晴れてはいなくて曇り空ではあったが・・・。
 ●平成28年11月26日(土曜日) 天候:曇時々晴
11月に都心で積雪を確認したのは記録史上初めてという24日の降雪。2日後の小下沢はかなりの残雪があった。写真の場所は「緑壁(大岩)」。両脇が切り立った岩壁。そこに雪が残り神秘的な光景だった。


 





 ●平成28年11月26日(土曜日) 天候:曇時々晴
 堂所山の山頂付近。振り返ると黄葉と残雪。これはこれで美しい。
 ●平成28年11月26日(土曜日) 天候:曇時々晴
 堂所山から景信山までのメインルート。多くのハイカーが歩いていたが、溶けた雪の中を歩くので、道はグチャグチャ。滑りやすくもなっているので、あちらこちらから悲鳴があがる。私は鋲付きの長靴なので問題は無い(中で足が動くのでマメを作りそうにはなったが)。
13:20 景信山、到着。晴れて来た。山頂から北高尾山稜を望む。後方は関東平野。左側の黒っぽい帯は狭山丘陵だ。




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