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自然発見 高尾山国有林巡視日誌(112)
林野庁・東京神奈川森林管理署の森林保護員として、
高尾山国有林とその周辺の森林パトロールを行っている宮入さんの巡視日誌








 
  ●平成28年3月6日(日曜日) 天候:曇一時晴
紅葉台と一丁平のコル(鞍部)に水切り溝が設置され、砂利が敷きつめられていた。これで、この地点の冬の泥濘が解消された。いつも泥で靴がグチョグチョになっていたので、良かった。
  ●平成28年3月6日(日曜日) 天候:曇一時晴
 キクザキイチゲが咲いていた。同時期に咲くアズマイチゲは高尾山域のその他の場所でも見られるが(それでも少ない…)、キクザキイチゲは珍しい。大切にしたい。


 
  ●平成28年3月13日(日曜日) 天候:曇
 1月の雪による倒木で通行止めになっていた6号路が、やっと通行出来るようになった。倒木により壊れた琵琶滝のフェンスは工事用のフェンスで応急処理されていた。おかげで登山道からは目隠しされていた滝壺を見ることが出来た。今だけのチャンスですよ。
 ●平成28年3月22日(火曜日) 天気:晴
 南高尾山稜を行く。一番最初に咲くスミレ、アオイスミレが咲いていた。



 
 ●平成28年3月24日(木曜日) 天候:雨
10:54 富士見台、到着。気温4℃、湿度64%。雨に雪が混じり出した。ここから駒冷経由で、八王子城山に向う。「アセビ」の花が咲いていた。
  ●平成28年3月24日(木曜日) 天候:雨
駒冷付近で、蔓に掛った倒木を見つけた。蔓を切って処理したかったが、雨の中での作業は気が乗らない。取りあえず注意喚起の黄色のテープを垂らした。次にここを通る機会があれば、処理したいと思う。




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