〜研修報告〜
どんぐり研修


20091127日(土): 日影沢キャンプ場

 

日影沢キャンプ場において「どんぐり研修」を行いました。

今回は「どんぐりを食べる」をテーマに如何にどんぐりをおいしく工夫しながら食べるかをテーマにしました。

 

マテバシイ、シイの実の殻むき、これは、クルミ割り用の道具を使うとうまく割れました。ペンチも使いもくもくと殻むきに精を出しました。沢山のむき実が集まりました。むいた実はフードプロセッサで粉にして、ドングリクッキー、どんぐり団子、ドングリせんべいを作りました。同時に栃餅の餅米もふかしており、ふかし終わったら早速、餅つきを始めました。あく抜きした栃の実はそのままでは、えごかったのですが、餅になると甘味さえ感じるようになりました。つきあがった栃もちは、小さく取り分けてみんなで食べました。何ともいえない香りが漂い、何もつけなくても食べられました。

 

ドングリクッキーはマテバシイの実でトッピングして食べました。今回は、ピザ焼用のドラム缶を使用したので中までこんがりと焼き上がり、おいしくいただきました。

 どんぐり団子もしっとりとした味でした。

その後クラフト(どんぐり知恵の輪)、どんぐり検定を行いました。

 

今回の研修をとおして、改めて縄文人がどんぐりやクリなどの森の採集物を主食とすることがどんなに大変だったのか、ちょっぴり実感できました。

    (報告:藤田 富二)


もくもくとドングリの殻をむく

フードプロッセッサーで粉にする

 

どんぐりクッキー

 

どんぐり団子

 

栃もちをつく

 

つき上がった栃もち

 




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