〜野外研修報告〜
シダ観察入門・日和田山-2
2009913日(日)埼玉県日高市

 

雨のため翌日に順延になりましたが、絶好の秋晴れの下、巾着田観光客の賑わいを尻目に305mの日和田山、330mの高指山を巡り、30種に及ぶシダの世界を堪能しました。 

 

予習用の詳細な資料より羽状複葉の名称と見分けるポイントの指導から研修はスタート、葉の形、つき方に特徴はあるか、小羽辺を日にかざし、必携の「葉によるシダの観察図鑑」とルーペを片手に各自観察して気付くことを待ってから、とても分かり易く指導していただき、昼休みには実態顕微鏡で胞子が飛ばされる様子を観察し、植物とは思えないその動きに皆嘆声を発していました。

 

まさにシダの御門をくぐるのに必修の研修でした。

 

講師: 徳丸義明さん、仲田晶子さん

参加者: 6

                                  (報告: 大場里美)


スギ林は水分状態が良くシダの種類多い観察適地

 

「ウラジロ」の休眠芽

 

ハート型の前葉体をルーペで検索中

「カニクサ」のツルは一枚の葉の茎

 




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