どんぐり研修
2008年11月29日

  日影沢キャンプ場において「どんぐり研修」を行い、今回は「食べる」をテーマに如何にどんぐりをおいしく食べるかをテーマにしました。
  マテバシイの殻むき、これは、クルミ割り用の道具を使うとうまく割れました。むいた実はフードプロセッサで粉にして、ドングリクッキー、どんぐり団子、ドングリチップスを作りました。同時に栃餅の餅米もふかしており、ふかし終わったら早速、餅つきを始めました。あく抜きした栃の実はそのままでは、えごかったのですが、餅になると甘味さえ感じるようになりました。つきあがった栃もちは、小さく取り分けてみんなで食べました。何ともいえない香りが漂い、何も漬けなくても食べられました。
  ドングリクッキーはマテバシイの実でトッピングして食べました。今回は、ピザ焼用のドラム缶を使用したので中までこんがりと焼き上がり、おいしくいただきました。
  どんぐり団子もしっとりとした味でした。そこに一工夫して団子の中に餡を入れてさらにおいしく仕上げました。登山した人が来たので「これは高尾山の名物です。」といったところ、「どこで売っているんですか」と聞かれる出来上がりでした。
  この他にもドングリコーヒー、どんぐり茶も飲みました。
  仕上げはクヌギの殻とを煮出した草木染めです。豆汁(大豆を水に一晩つけておいたものをミキサーで撹拌してしぼった汁)でTシャツに絵や文字を入れました。「FIT」の文字入りTシャツを作った人もいました。
  最後にヤマモモ、ヤマナシ、ガマズミ、クロモジの果実酒を飲みながら、振り返りをおこない研修会を終了しました。




どんぐりの殻むき


栃もちをつく



栃もちを食べる


こんがり焼けたどんぐりクッキー


FITのロゴ入りTシャツ

最後は果実酒で振り返り



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