安全研修実技編
2008年6月29日

  雨の中「安全研修実技篇」を日影沢炭焼き小屋を中心として行いました。
  雨の中を歩き、事故想定の実地訓練を行い、雨の中でも事故は起こるという認識のもと早速、蜂刺され災害発生。慌てるなかでどう対処したらいいのか混乱しながらの対応でしたが、すぐに、正しい対応を教わり記録を取る人、指示を出す人、連絡に走る人、応急手当をする人等、それぞれの任務の必要性を認識しました。
  雨を避けて小屋の中で講義を行い、一度訓練を行ったからいいというものではなく、いざというときに正しい処理ができるか、なんども訓練が必要と説かれました。また、安全は自分で守るもの、野外活動での指導者が留意すべき項目、主催者の身の丈に合った、無理のないプログラムを計画する。作業現場の下見をし、危険な要因がないか確認する。参加者情報をまとめ、作業に関するリスクを分析するなどについて学びました。ハチ、毒ヘビの対策、その手当などは本を読むのとは違い、初めて理解できることでした。捻挫の処置方法の実践や、救急セットは常にすぐ取り出せるようにしておくこと。
  研修終了後も事故が起こりうると最後まで気の抜けない研修でした。

 講師:松井一郎、藤田富二  オブザーバー:深串泰光




雨の中でハチ刺され発生、救護中


講義を拝聴中です



足首捻挫 三角巾の巻き方を実習中


ポイズンリムーバー(毒吸引器)の実習


何故か盛り上がるロープワーク

どのような時ナタでけがをするかを実演



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