大自然塾・鳩ノ巣の山
2018年6月17日(日) 若い力、期待してます。 

 暑い日が少し続いていたので、スタッフ陣は熱中症に注意するつもりでいたのですが、当日になってみたら雨上がりでちょっとムシムシしたもののかなり涼しい作業日でした。
 フィールド内を横走りに移動する時に非常に役に立つ橋ですが、かなり劣化したため架け替え作業を行いました。劣化したのは2代目の橋です。岩場で橋脚の設置が非常に難しく、作業するにも足場が悪く、安全に気をつけて、工夫しながら作業が進められました。この日のうちに完成はせず、3代目の橋開通は来月の予定です。
 2014年に植樹した植栽地は少し成長が悪く、まだまだ植栽木周りの草刈が必要です。今年に入って初めての下刈り作業でした。作業の終わりには使った大鎌の手入れを行います。お互いが近い場所で刃物を研ぐため、危険が無いように一列に並んで行います。初参加者はいつも通りフィールドの案内後、道具の使い方を学びます。鋸の中でも大鋸は大きい動作でゆっくり使うのがコツです。今回初参加者は学生の方が多く、3名は林業を学んでいる方でした。百年の森作りと言われるように森作りは長期間の構想が必要です。若者の参加は心強いものです。
 砂防工事はまたまた進んで斜面が鉄骨で覆われていました。こんな山肌になってしまうのかと思ったらこのような工事に詳しいメンバーが工事用の足場だと教えてくれました。いずれにしても山の姿がすっかり変わってしまい、安全のためと分かっていても寂しいです。 


 
旧橋(劣化が進行)
 
旧橋の撤去

橋桁材の皮むき

橋桁の架設

植栽地の下刈り

大鎌の手入れ

初心者グループ 大鋸の使い方を学ぶ

砂防堰堤工事 斜面に組まれた足場

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