大自然塾・鳩の巣の山



戻る


ツリークライミングの道具で登る

手前のホウノキにかぶるキリの枝を落とす

ヤマザクラを覆うイヌシデの枝も切る

オオスズメバチの巣を捜したが見つからず

小滝が久しぶりに凍りついていた

スギの切り株の上にヒノキが生長していた
 寒に入った山は天気が良くても寒いです。北斜面にはうっすらと雪が残り地面はバリバリでした。初作業なので、薬師様にお参りしてから山に入りました。キリノキに圧倒されつつあるホウノキとイヌシデの枝がかぶってきたヤマザクラをそれぞれ枝落としをして助けました。特にキリは樹高が十数メートルもあり、大変ですので仲間のツリークライミングのベテランが道具一式を持参しスルスルと登って枝を落とす作業をしてくれました。午後は、夏の下刈りでオオスズメバチが出入りしていた切り株を中心に掘り返して巣を捜しましたが、残念ながら見つかりませんでした。また地震で落ちてきたと思われる一抱えもある大きな石が作業道の真ん中に居座っていたのでどかす作業もやりました。苦労したのは石が地面に凍り付いており、大きな棒をテコにしてようやく剥がして、道の脇に穴を掘り安定させました。参加者は6名、自主作業ではないと出来ない山と遊ぶような作業でしたが、こうした日が楽しいです。
12.1.8(日) キリの枝落とし、蜂の巣捜し