大自然塾・鳩の巣の山



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アブラチャン 派手さはないが数で勝負

キブシ 小さな花のスダレはなかなか

投げ捨てられた材で柵作り

鳶やスリングベルトで材を集める

ツル植物は山では樹木をダメにしてしまいます

ぐるぐる巻きのツルを切り救出します
 思ったほど太陽が出なかったけど、鳩ノ巣の山はモワッとした黄色一色でした。こんなにもあるかと思わせるアブラチャンの間に少し色の濃いキブシのスダレが下がっていました。クロモジは真ん中の「槍」がはじけ始めていました。作業は8名で皆伐後十数年放置した二次林の林内整備とツル切り。投げ捨てられてボコボコになりつつある材を集めて柵を作りました。土砂流出防止と何より雑木林らしくきれいになりました。山のツルはみんな凶暴です。とりわけフジとセンニンソウはせっかくの樹木を締め上げ、覆いかぶさり、その上に積もる雪の重みで折ってしまいます。悪戦苦闘救の出作戦もやりました。植樹したエドヒガンが今年も花を付けました。まだ二分咲き程度、来週のイベント時には見ごろでしょう。
11.4.10(日) 皆伐跡地整備、ツル切り