
遠景 上部逆三角地が下刈りをした植樹地です |

大ガマを使うのは1年ぶり 感覚を確かめながらの作業 |

カヤは油断するとすぐ人の背を越す高さになる |

終了後丁寧に鎌研ぎ 手を切らないように注意 |

コバノガマズミ 他にも白い花が目立つ |

アナグマが元気 トンネルがあちこちに広がる |
すがすがしくて気持ちの良い一日でした。鳩の巣は早くも「夏バージョン」下刈りの開始です。6月からですと万一雨で作業が出来ないと大変なことになります。この時期、草はそれほどではありませんが、刈っておくと安心です。総勢60名弱、濃くなった緑の中、快適ではありますが、大ガマをふるうと汗がでました。フィールドでは、白い花が目立ち、ミツバウツギ、コバノガマズミ、ヤブデマリが見ごろです。ミツバウツギの開かない鐘形の花がびっしりついた姿もそれなりにきれいです。マルバウツギやガクウツギ、コゴメウツギはこれからです。フジの花も盛りです。電車の窓や周辺の林を見回すとスギやヒノキの頂上まで這い登ったフジが見事な花をつけていました。外から眺めるときれいなのですが、山の手入れをしたことのある人間には複雑な気分です。フジの花は手入れをしていない荒れた山の象徴でもあるからです。下刈りをしながら休み時間に参加者の皆さんにそんな話しをしましたが、「フジに対する認識が変わりました」という感想をいただきました。
10.5.16(日) 下刈り 早くも夏バージョン