大自然塾・鳩の巣の山



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黄色いスダレ キブシの花がとても多い

モワモアとしたアブラチャンの花

ミツバツツジも咲き出した 雄しべが5本

ツルにも役割はあるが、他の木には迷惑だ

山が笑い出し本当に心地良い日でした

植樹したエドヒガンが初めて花をつけた 感激!
 11日は暑かったです。鳩の巣の二次林は黄色と黄緑に取り巻かれ快適でした。皆伐から十数年放置した二次林で今日は「ツル切り」をやったのですが、今、目立つのは黄色のスダレ、キブシの花です。こんなに多かったのかと思うほどありました。クロモジの黄色の花と新芽の黄緑が入り混じりこれもたくさんあります。アブラチャンが多少花を落とし初めていますが、まだまだ黄色の塊りをあちこちに作っています。エゴノキの芽吹きの黄緑がきれいで、かわいいです。ミツバツツジの紫色の花がアクセントになっていました。こんなものが入り混じってまさに「山が笑い」始めていました。ツルはきれいな花や実を付けそれなりに存在価値もあるのですが、どうも他の木にとっては迷惑な存在です。雑木林に早く誘導するため、立木にからむものは切る作業をしました。ギョウジャノミズ(サンカクズル)は切ると水が滴り落ちてきます。仲間がなめていましたが「ただの水だ」と言ってました。センニンソウは「木化」するといいますが、まさに木のようです。ツルが直径4〜5cmにもなり樹木を被いつくし、もう芽吹き始めています。切って見ると年輪はないですね。フジは強くてどうしようも無いです。皆切りました。最後に、植樹したエドヒガンが始めて花をつけました。薬師堂に上る途中の右側です。感激です。植えてから5〜6年目になります。
10.4.11(日) ツル切り作業 山は黄色の花