大自然塾・鳩の巣の山



戻る


線路脇の倒木で電柱を直撃、青梅線は全面運休

並行する青梅街道に倒れ込み道路も通行禁止

古里附の大イヌグスは幸い被害はなさそうだった

結集した24名が二班に分かれ「雪起し」

雪で傾いたヒノキを起しロープで固定する

雪で倒れたスギが見事に真っ二つに割れていた
 吹き荒れた強風で木が倒れ、青梅線と青梅街道が午後3時過ぎまで全面通行止めとなりました。早めに到着していたスタッフと途中から歩いてやってきた総勢24名で雪害対策をやりました。鳩ノ巣駅の手前200mほどのトンネルを出たところでスギの大木が線路上に倒れ、更に下の青梅街道脇のコンクリートの電柱をへし折りました。電車が御岳駅〜奥多摩駅間で全面運休になったのはイベント参加者がちょうどやってくる午前8時半過ぎのこと。青梅街道も通行禁止で代替輸送も出来ませんでした。私の電車は一つ手前の古里駅で止まったため、青梅街道をテクテク、復旧工事中で散乱する電線の間をくぐり30分遅れで到着しました。一般参加者で御岳駅から歩き昼ごろ到着した人もいました。脱帽。早めに現地入りしていたスタッフ17名と一般参加者7名、総勢24名(当初予定参加者50数名)を二班に分けて雪害の復旧作業を行いました。スギやヒノキの傾いてしまった木の「雪起し」やカシ等の折れたり倒れかかった木の整理、倒れた大きな木の集材を行いました。その間、上から見る限り自動車や電車はいっこうに動かず帰りは御岳駅まで歩くのを覚悟して鳩の巣の駅まで行って見ました。間もなく復旧予定と聞き、缶ビールを買い電車に乗って待っていると電気がつき3時16分ようやく動き出しました。社内から拍手が湧きおこりました。
10.3.21(日) 春の嵐で交通マヒ それでも24名で作業