大自然塾・鳩の巣の山



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逆三角形の皆伐跡を横切るパノラマライン完成

長い尺の横木を苦労して運びました

斜面に横木を据えて杭等で止めます

杭は芯に当らないとなかなかくい込んでいきません

山側の土を唐グワで崩してならします

歩きやすいパノラマラインの完成です
 快適な作業日和でした。皆伐跡地の二次林は森林としては難がありますが、とりあえず紅葉はきれいで見ごろでした。スタッフ込み四十数名、5班に別れての作業でした。1班は初参加の方で8名の大所帯でしたが、最近支援をいただいている「コープとうきょう」の広報誌にかなりのスペースで紹介していただいているため、これを見ての参加者が増えています。皆伐跡地と茅場跡の第3フィールドを横切る「パノラマライン」が完成しました。長尺の太い木を人工林側から運ぶのにかなりのエネルギーを使いました。これでフィールドを大きく一周する観察コースが出来ました。人工林や皆伐跡の二次林等様々な林相を見てもらい、樹木もいろいろ観察できます。特命班は地元の皆さん9名と合同で西川沿いの「サクラ並木遊歩道」を作るための除伐作業や既に植えてあるサクラに影響している木の枝落としなどを行いました。また、最近他のフィールドで伐倒の際に事故があったため、他山の石として鳩ノ巣ではより安全な方法を取ることにして本日各班でその練習も行いました。メインロープと補助ロープの都合3本をステップを使って上にかけ、木とはスリングベルトでしっかり固定、メインロープは滑車で逃げて引くことにしました。多少手間と時間がかかりますが、安全に勝るものはないので、基本に忠実に実践です。
09.11.15(日)好天に紅葉映える、パノラマライン完成