大自然塾・鳩の巣の山

09.6.7(日) 架線張り材の搬出作業



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まず径6mmのワイヤーで架線を張ります

材を3本づつ束ねてワイヤーの滑車に吊るします

緑のロープで制動をかけながら材をおろす

架線が50mと短いので3回張替え、最後の沢越え

制動に役に立ったのが岩登り用のエイトカン

川の土手で注文どおりに玉切り、完成
 間伐した材を架線を張って山から運び出す作業を行いました。これは山主さんの要望があり、間伐材の有効利用という面からもテストケースとして取り組んだものです。作業は、鳩ノ巣の管理団体であるJUONの技術顧問の方を中心にしたスタッフの研修グループ「作業部会」が担当し、FITの仲間も応援参加したものです。架線は、径6mm、長さ50mでこれを立木の間にチルホール(牽引機)でピンと張り、その上を滑車をつけた材3本を束ねて吊るし、コントロールロープで制動をかけながらおろしました。集材は、前回雨で中止した分とあわせ急斜面と沢越えと3回架線を張り替えて、4mのヒノキ材30本余りを下の河原のふちまで下ろしました。材は最終的には、1mのもの50本、1.3mのもの50本に玉切りしました。作業がきついうえ、天気が良すぎて暑く皆さん少々お疲れの様子でした。