森の自然倶楽部主催

陣馬山 涼とはなを探すのんびりハイキング
2020年9月20日(日)
JR藤野駅~(バス)~和田~陣馬山山頂~陣馬山登山口~(バス)~JR藤野駅

 新型コロナウィルスの影響で、森の自然倶楽部としては半年ぶりのイベント開催となりました。
 密を避けるため募集人数は20名とし、また、参加する方々には「社会的距離を保てない状況(集合時、休憩時、観察時など)では、マスクまたはスポーツマスク着用をお願いします。スタッフも同様にいたします」とチラシやメールで予めご案内し、当日スタッフ はマウスシールドを着用、昼食時も皆が向かい合って食べない(横に並ぶ)など、感染防止には最大限配慮をして実施しました。

 天気予報が「小雨」だったため、前日にメールで改めて参加・不参加をお伺いしたところ、キャンセルが多く最終参加者は12名となりました。ちなみに、バスは、行きも帰りもほほ貸し切り状態でした。9:30和田のバス停に到着、陣馬自然センターで「はじめの会」を行ないました。

 登山口までや、その後林に入るまでの間では、センニンソウ、キツネノマゴ、イタドリ、クズ、ママコノシリヌグイなど、初秋の花が咲き、1週間前には見られなかったツリフネソウが咲きみだれていました。
 林に入ってからも、シラヤマギクやアキノタムラソウ,シモバシラ、キバナアキギリなどに加え1週間前は蕾であった、コウヤボウキ、カシワバハグマ、オクモミジハグマも花を開き、初秋の花から秋本番の花まで、様々な種類の花をみることができました。
 中でも、オケラやタムラソウ、ツルニンジン、ギンリョウソウモドキなどの珍しめの花や、タマゴタケをはじめとする様々なキノコ類には、参加した方々から感嘆の声が上がりました。

 午前中若干雨に降られましたが、午後はすっかり上がり、タイトル通り「涼」のハイキングとなりました。

 山頂では、富士山のすそ野や周囲の山々、そして運がいいことに美しい雲海が見られ、ユウガギクに囲まれた茶屋でなめこ汁をいただきながら、のんびり楽しい食事をとりました。


【参加人数】12名(女性10名、男性2名)
【FITスタッフ】岡本、中澤、杉山、中村、安久(以上、5名)
【報告者】安久正敏




生まれたてのタマゴタケに歓声があがりました。


オヤマボクチはまだ蕾


アキノタムラソウをじっくり観察


第2尾根登山口を入った急坂で渋滞、少し密になりました。


和田バス停で降りて早速観察開始 スタッフはマウスシールドを着用


藤野駅バス停の乗車待ちは我々のグループのみ。




戻る