季節の会主催
秋の草花を楽しむ 高尾山ハイキング
2019年9月19日(木)・21日(土)

 19日は絶好の秋晴れの空の下、21日は天候を気にしながらの開催となりましたが、最後まで雨に降られることもなく、両日とも天候に恵まれた中での開催となりました。

 高尾山口駅から大垂水峠へ向かうバスの時刻の関係で普段より1時間遅れの開会式となり、午前中はかなり時間の制約がありましたが、ハギ類、ノギク、アザミ類、ヤマホトトギスなどなど…次々と姿をあらわす秋の草花を愛で、これから熟れていく青い実をしっかりと確認しながら歩きました。
 午後はキジョランの実、開花を始めたハグマ類の花、タカオヒゴタイのバイオリン型の葉などを観察、時間通り霞台に到着しました。約6kmの山道をみなさん元気に歩き通され、笑顔で閉会となりました。

 参加者からは、心に残った花として、ヤマホトトギスやツルニンジンのほか、意外にもセンボンヤリの名前が多くあげられました。両性花のヤマホトトギスやツルニンジンには自家受粉を避けるために雄花期と雌花期があること、センボンヤリは春の開放花だけでなく秋の閉鎖花があり、植物が子孫を残すためにいろいろな工夫をしていることにとても興味を持たれたようでした。

 参加者: 9月19日→21名 9月21日→6名
 FITスタッフ: 西野哲朗、吉田久美子、小杉文俊、藤本誠一、小川和恵、内藤公雄、加藤栄己子(報告)





このアザミは、なに?

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ゲンノショウコ


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昼食後のレクチャータイム

ダイミョウセセリ(関東型)



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