高尾森林ふれあい推進センター協定イベント・森林インストラクター東京会実施
高尾山・樹木ウォッチング&ハイキング
2018年10月17日(水)


開会式
 朝方までの雨も上がり、スカッとした秋晴れとはいきませんでしたが、何とか天気はもちました。京王線高尾山口駅近くの小公園でスタッフ紹介、安全注意、準備体操を行い、5班体制で稲荷山コースに向けて出発しました。班長から基本的な樹木の見分け方(葉の形、葉のつき方、葉の縁、葉の脈、落葉樹vs常緑樹、雄株vs雌株、冬芽、樹皮等)の説明を受けながら、サカキ、ヒサカキ、クサギ、クロモジ、シデ類、カシ類、アオハダ、ゴンズイ(実)、マルバアオダモ、マメガキ(実)、モミ、カヤ、ヒイラギ、ハリギリ、アブラチャン(実)、コマユミ、ガマズミ(実)など、数多くの樹木を観察しました。
 下山途中では、カヤ&アカガシ和合木、裏白3兄弟(シロダモ、ウラジロガシ、ウラジロ)、モミ巨樹、のっぽブナ、蛸スギ、メグスリノキ、大コナラ、将軍ブナ、イヌブナ等を観察しました。
 十一丁目茶屋で班ごとに整理体操、振り返りを行い、アンケートを書いていただき解散しました。参加者の方からは、今までは観察は山野草が中心であったが、今回樹木に興味を持ったので、今後は山歩きももっと楽しくなりそうだとの声も聞かれました。
 またアキノキリンソウ、ヤクシソウ、カシワバハグマ、オクモミジハグマ、シロヨメナ、タカオヒゴタイなど秋の花も楽しむことが出来ました。

 参加者: 33名
 FITスタッフ:
 班長→丸山 正(主幹事)、福田正男(副幹事)、上野眞智子、小川和恵、廣川妙子  アシスト→入江克昌(報告)、小川里花
 体験参加: 二宮豊、鶴岡厚夫


* 森林ふれあい推進事業「協定イベント」とは、林野庁関東森林管理局長と協定を締結した団体の主催するイベントのことで、自然豊かな高尾山で楽しく自然とふれあうことを主な目的にしています。 平成30年度の協定団体については森林インストラクター東京会(FIT)をはじめ5団体が登録されています。
  『森林ふれあい推進事業』の年間計画などについては関東森林管理局の該当ページを参照してください。





クサギ


サカキとヒサカキ


小公園から観察スタート

ヒノキの樹皮→檜皮葺

ハリギリ



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