高尾森林ふれあい推進センター協定イベント・森林インストラクター東京会実施
静かな北高尾の初秋ハイキング
2018年9月3日(月)

 台風21号の影響で天候が定まらず、高尾駅では雨模様。雨天にもかかわらず、集合時間前から参加者の方は集合。本日の山行に対する熱意と意欲が伺えました。リピターの方も多かったです。高尾駅北口から大久保行のバスに乗車。大久保で下車し、出発地点である聖パウロ学園高校にあるパウロの森に向かいました。雨がやむ気配はありませんでしたが、参加者の方は準備万端、体調も良好で、予定とおりにスタート。
 パウロの森ではコンテリクラマゴケ、ヌスビトハギ、アキノギンリョウソウ、オケラなどを観察。滝の沢林道でボタンヅル、センニンソウ、キンミズヒキ、ハグロソウなど。林道から先は、アップダウンの健脚向きの山道が続きます。雨で山道が滑りやすいため、前の人と間隔をあけ、声を掛け合いながらゆっくりと歩き、転倒や滑りに注意しました。
 八王子城址では、関東屈指の山城のつくりを、そして落城の歴史にもふれました。
 午後から、天候も回復し、八王子市近辺がよく見えるほどの眺めでした。参加者の方からは、「植物の名前をたくさん教えていただいた」、「雨がすごかったが、何とか歩けた」、「はじめてのコースだったが、雨でも楽しめた」、「八王子城を歩きたかったので良かった」 などの意見がありました。
 雨で山道が滑りやすくなっており、転倒など心配でしたが、事故や怪我もなく無事にイベントを終了することができました。
 報告者: 内藤公雄

* 森林ふれあい推進事業「協定イベント」とは、林野庁関東森林管理局長と協定を締結した団体の主催するイベントのことで、自然豊かな高尾山で楽しく自然とふれあうことを主な目的にしています。 平成30年度の協定団体については森林インストラクター東京会(FIT)をはじめ5団体が登録されています。
  『森林ふれあい推進事業』の年間計画などについては関東森林管理局の該当ページを参照してください。
















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