パウロの森くらぶ公募イベント
パウロの森の音楽会
2018年3月11日(日)

 3月11日(日)にパウロの森において、親子20名(こども11名)の参加で「森の音楽祭」を開催しました。


 8時に高尾駅北口にスタッフ7名が集合し、打ち合わせ後先発隊3名が会場準備のため出発。4名は受付後参加者と一緒にバスで大久保まで移動し、歩いてパウロの森の「芝生広場」へ。

 「芝生広場」で開会式を行った後、3班に分かれて会場の「森の広場」まで、楽器の材料採取と森の観察に出発。コナラのドングリや枯葉などを採取しながら「森の広場」に着きました。

 会場に到着後には、先発隊が準備しておいたテーブルや工具を使っての楽器作りです。参加者には作りたい楽器を考えてくるようにお願いしてあり、多くのこども達が紙に描いて持って来てくれました。

 こども達の描いてきた楽器のイメージを形にしようと、スタッフもこども達と一緒となり悪戦苦闘です。こども達が森で採取した材料やスタッフが準備しておいた竹や木の枝、マテバシイなどの自然の素材を使い、太鼓や三線尺八、竹ボラ、木琴など様々な楽器を完成させました。やっとの思いで完成させた楽器から音が出た時の笑顔が素敵でした。

 昼食後はスタッフが用意したウグイス笛、ドングリピッコロ等で音を奏でた後、マテバシイの葉巻笛、クヌギの殻斗笛を作り、吹き方を教えてもらいブーブーピーピーと音を出していました。

 2時からはいよいよ「森の音楽会」の始まりです。各自が作った様々な楽器を持ち寄り、こども達、お父さん、お母さん、スタッフが一緒となり、輪唱や合唱でかえるの歌、きらきら星、静かな湖畔、夕焼け小焼けを歌いながら、作ったばかりの楽器を奏で、ドンドン、ガラガラ、ピーピー、ガシャポンと、音を出していました。中には一人で3種類の楽器を奏でる子もあり、賑やかな音楽会となりました。 バス停までの帰り道を、自作の楽器を楽し気に奏でている子もありました。

 報告: 戸村

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