季節の会主催
賞梅と木の実で作るメッセージスタンド
2018年2月22日(木)

天気予報では曇りのはずが、みぞれまじりの冷たい雨が降る園内。キャンセル続出を覚悟していましたが、集合時間より前に参加者全員がそろい、予定より15分早く午前の観察をスタートできました。
各班に分かれてまず小石川後楽園の沿革、歴史などを解説してから梅林に向かいます。
梅林の入り口では道知辺の可憐な花がお出迎え。園内には38種、約100本の梅の木があり、中咲きの梅を中心に観察を行いました。白滝枝垂れ、青龍枝垂れ、呉服枝垂れなどの枝垂れ梅、白加賀、玉英、豊後などの実梅、園内ではいちばんに咲く光圀、水戸六名木の虎の尾、白難波などなど、予定していた30分は瞬く間に過ぎました。
紅千鳥の旗弁を確認してから園路散策へ。園内は風雪にさらされ、また震災や戦火により現存する建造物は少ないのですが、参加者の想像力をかき立てる班長の解説で在りし日の姿を思い浮かべながら雪まじりの雨の中、園路を周遊しました。
園内の集会場で昼食の後、午後は木の実を使ったクラフト作り。みなさん、用意した十数種類の素材を選ぶ目は真剣そのもの。ゆっくりと時間をかけ、出来上がったメッセージスタンドはどれも個性的で素晴らしいものでした。
冷たい雨の一日でしたが、事故もケガもなく無事終了。作品を手に笑顔で解散となりました。

 講師: 西野哲朗、市川美保子、吉田久美子
 アシスト: 藤本誠一、小杉文俊、加藤栄己子





1班


2班


3班


クラフト材料選び・みなさん笑顔が絶えません!


でき上がったメッセージスタンド

合評会



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