高尾森林ふれあい推進センター協定イベント・森林インストラクター東京会実施
静かな北高尾健康ハイキング
2017年9月4日(月)

開催場所: パウロの森から八王子城跡

ふれあいのお客さまはリピーターが多く、和やかなムードでの観察会になりました。パウロの森ではキンミズヒキ、オトコエシ、チョッキリに落とされたコナラのドングリなどを観察。滝の沢林道ではツルニンジン、スズメウリの小さな花と実、ぶどうのようなキブシの実などがお客さまの関心をひきました。八王子城詰城まではアップダウンが続き、スタッフ、お客さまみんなで声を掛け合いながら慎重に歩きました。豊臣秀吉の命令で襲撃された八王子城ではたくさんの犠牲者が出たそうです。激しい戦闘があったと言われる曲輪や武将が逃げたとされる道を歩きながら、悲しい歴史に思いをはせました。ふりかえりでは「思ったよりたくさんの花が見られてよかった」「この辺りにすんでいるが、八王子城の歴史について今日初めて理解した」「ひとりではとても歩けない道を歩けて楽しかった」などの意見がありました。

 参加者: 41名
 スタッフ: 稲葉、林、前田、福重、伊藤、内藤、瀧浪(報告)


* 森林ふれあい推進事業「協定イベント」とは、林野庁関東森林管理局長と協定を締結した団体の主催するイベントのことで、自然豊かな高尾山で楽しく自然とふれあうことを主な目的にしています。 平成29年度の協定団体については森林インストラクター東京会(FIT)をはじめ5団体が登録されています。
  『森林ふれあい推進事業』の年間計画などについては関東森林管理局の該当ページを参照してください。





開会式

キブシの説明

スズメウリの花と実



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