(公財)東京都環境公社主催
小学校教職員環境教育研修会
2017年8月3日(木)

開催場所: 高尾山 慰霊碑広場~4号路~高尾山頂

  (公財)東京都環境公社主催の小学校職員を対象とする環境教育研修会「やってみよう!環境学習プログラム・東京の豊かな自然を体感」を実施しました。
  高尾山口駅に東京都の小学校教師24名が集合、通常の市区立以外にも盲・ろう・特別支援学校からも先生方が来られていました。
  ケーブルカーに乗り、慰霊碑広場でまずネイチャーゲームの実演をしました。 「フィールドビンゴ」では3人一組になり、アリ、キノコ、とげとげするものなどを探してもらいます。ビンゴカードに穴がたくさん開くと、みなさん嬉しそう。「カモフラージュ」は指定した範囲内で人工物を見つけるゲーム。みなさん真剣に探し数を数えますが、なかなか全部見つけることが出来ません。答え合わせの後、生き物の擬態について解説すると真剣に聞いていました。ゲームを通して自然や生きものなどに興味を持ってもらう方法を理解して頂けたと思います。
  続いて4号路を「自然観察シート」を活用しながら、子ども目線で五感を使いながらの自然観察をしていきます。「ふわふわ」はヤブムラサキ、「においのする植物」はクロモジやサンショウなどという具合です。先生方はとても熱心に、メモをとりながら話を聞いてくれました。
  12時過ぎに頂上につき、先生からは「楽しかった」「幸せを感じた」「来てよかった」「カモフラージュは実際やってみたい」などの感想をいただきました。また「学校に植わっている木の名前が分からない」「これから3年生を高尾山に連れて行くが、何を話していいのか分からない」 など環境学習をするにあたってのご苦労が垣間見えました。またこのような機会があれば、少しでもお手伝いしたいと思いました。

 参加者: 24名
 FITスタッフ: 水木(幹事・講師)、田川、村上、瀧浪(講師・報告)





カモフラージュ実演中


熱心に話を聞いている先生方


看板も利用しましょう

触ってみることも大切です



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