林野庁高尾森林センター 森林ふれあい推進事業

秋の高尾山親子自然観察会
高尾の森は宝箱 私のあき、み〜つけた!
2010年11月20日(土)

  天候不順の続く中、久々の青空の下で秋の親子観察会を行いました。大人19名・子供15名、計34名の参加者の皆様を、FITのスタッフ24名でご案内しました。
  恒例となったいろは体操で、寒さに縮こまった体をほぐしてイベントが始まりました。まずは日影沢からいろはの森周辺の観察会です。色づく秋の森の恵みを通じて、植物の不思議や森の循環・生態系について学びました。綺麗な黄葉の中、実物に触れ、自然を感じる子供達の生き生きとした表情が印象的でした。
  観察から戻り、昼食前の一仕事。鋸を使った丸太の輪切り体験です。初めは怖々と切っていても、切り終わる頃にはすっかり夢中の様子です。木の仕組みについて説明があり、ヒノキの香りに包まれながら、みんなで年輪を数えました。
  昼食後、木の不思議クイズを行いました。午前中の観察の成果もあり、5問の○×クイズも正解者続出でした。
  おなかもこなれたところで、自分で切った輪切りを使ったクラフトを作りました。用意された見本を参考に、それぞれ個性あふれる作品に仕上がりました。子供達の柔軟な発想や感性の豊かさには、いつも驚かされます。
  今日の楽しい一日が「宝物」となりますように。クラフトに思い出を詰めて、持ち帰っていただきました。




寒い体をほぐします


何か見つけたかな?


私は何でしょう


がんばれ、あと少し


正解は…○



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